東京都東村山市でエアコン室外機の嵩上げ工事|豪雨・冠水対策の施工事例
東京都東村山市にて、エアコン室外機の嵩上げ工事を行いました。
近年、局地的な大雨や豪雨によって、道路や住宅の敷地が冠水する被害が各地で発生しています。千葉県でも豪雨による冠水で、エアコン室外機が水に浸かり、使用できなくなってしまうケースがあります。
今回のお客様も、豪雨による冠水に備え、室外機が水に埋もれないよう、設置位置を高くしたいとのご希望でした。
そこで、現場の状況を確認し、室外機の高さを確保するための嵩上げ工事を実施しました。
施工前(Before)
施工前は、室外機が1階の地面に設置されていました。
以前、豪雨によって敷地内に水がたまり、室外機の近くまで水が迫ったため、お客様ご自身で応急処置をされたそうです。
室外機を移動させる際には注意が必要です。室内機と室外機をつなぐ冷媒配管は銅管などで構成されており、無理に動かすと配管の変形や破損、冷媒ガス漏れにつながるおそれがあります。室外機の位置を変更する場合は、ご自身で無理に動かさず、専門業者へご相談ください。

今回は、豪雨による冠水リスクを考慮し、室外機の設置高さを確保するための対策を行います。
室外機が浸水すると、故障につながるおそれがあります。敷地内に雨水がたまりやすい場合や、過去に冠水したことがある場合は、設置状況を確認し、必要に応じて対策を検討することが大切です。
施工後(After)
今回は、高置き架台を使用して室外機の設置位置を高くしました。
室外機の下部に空間を確保することで、地面付近に水がたまった場合でも、室外機本体が直接水に浸かるリスクを軽減できるようにしています。

室外機の嵩上げは、豪雨や冠水による浸水リスクを軽減するための対策の一つです。ただし、想定を超える浸水や水位の上昇を完全に防げるわけではありません。周囲の環境や過去の浸水状況を踏まえ、適切な設置高さを検討することが大切です。
エアコン室外機の豪雨・冠水対策
豪雨や台風による冠水が心配な場合は、室外機の設置状況を確認しておくことをおすすめします。
- 室外機が地面に近い位置に設置されていないか
- 敷地内に雨水がたまりやすい場所がないか
- 過去に道路や敷地が冠水したことがないか
- 室外機を高い位置に設置できるスペースがあるか
室外機の設置環境や必要な高さは、現場によって異なります。冠水が心配な場合は、早めに設置状況を確認し、対策を検討しておくと安心です。
なお、室外機が水に浸かってしまった場合は、感電や故障のおそれがあるため、無理に運転せず、専門業者へご相談ください。
東村山市でエアコン室外機の嵩上げをご検討中の方へ
エアコンファクトリーでは、ダイキンエアコンの販売・取付工事を中心に、現場の状況に応じた工事をご提案しています。
「豪雨による冠水が心配」「室外機の設置位置を高くしたい」「過去に敷地が浸水したことがある」といったお悩みがございましたら、お気軽にご相談ください。
東京都東村山市をはじめ、東京都23区・千葉県・埼玉県でエアコン工事に対応しております。
現場の状況を確認したうえで、設置環境に適した対策をご案内いたします。

